歩いて作る。

NEUMANやKAMI-OTOをつくりたいと思って、作業をしています。

興味があることと仕事が近かった
とも
学生時代の興味関心を極めた

好きなことは徹底したこともありまして、

これまでゲームやアプリなど夢中になって開発をいたしました。

新しいものの作り方と、その悩みの話です。

手を動かしたり、作ったり、紙に書いて、触ることを大切にしているのですが

ゲームも、音も、頭で理屈や仕掛けを理解をしても

うまくアウトプットできるかどうかは

たくさん考えること、理解することだけではなく、

しっくり心の奥に刻み込まれるかどうか、だと思っています。

シンセサイザーは使う側、演奏する側としては、

自分が納得するかどうかで、

演奏をして気持ち良いか、ステージでも部屋でも

こんな弾き方をしたいとか、フレーズを思いついたとか

気持ちや衝動をつくる、根っこは技術で正しいか間違いか。

自分の思いを実現するためにも、定期的に秋葉原にいったり

部品をみて、聞いています。

スマートフォンにより、高性能なモバイル向けのコンピューターや

音楽をヘッドフォンに出すためのチップが安価になりました。

そしてそれらを、簡単なプログラムで試せる、コンピューター (raspberry pi)が

普及して、簡単にチェックできる。

そこでぶちあたることは、

アナログ化(量子化、論理化)できないことです。

デジタルの良い部品は、一定の品質ですが、

音が出る直前までは、コンデンサーや、トランジスタ、抵抗といった

学生の頃の授業で学んだような、

ハンダ付けで取り付けるもの。

その線(基板の配線)の太さや、部品の置き方で

互いに影響しあって、その部品的には悪いことが

人々にとって、良い音であったり

線を太くしたほうが、ノイズの影響を受けないけれども、

現代、ヘッドフォンで圧縮されたサウンドを聞く時代では

太い音は、今のセンスではないかもしれない。

正しい、間違い、とても難しいですよね。

良いか悪いか自分で見て聞いて確かめるためにも

手を動かして、ハンダ付けもして

技術者の人になったような、気持ちをつかんだり

てっぺんはわからないけれども

その高さを理解するために、ある程度自分でやる。

としています。

同じように長年続いているシンセサイザー作りに対して

短期間で進める一方で作ったりする経験と同じぐらい

志が近い人も大切だと思います。

自分は経営者としては、従業員が安心をして働いてもらうことと

道楽だけではなく極めるためにも、 経営・財務を厳しく見てすすめています。
ですので、 「シンセサイザーという、大人の趣味に童心でチャレンジしてよいな」

という、何かを察した際には、自分はそのために何年も事業を進めてきたので、

嫌な思いがします。

シンセ作りに関わりたい人、関心がある人は是非参加をしてほしいということと

覚悟を持って進めていて、人生をぶつけ、築きあげたいと考えています。